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立川のビラ入れ、
葛飾のビラいれ逮捕について |
| 立川についても葛飾についても何か変じゃありませんか。 唯の住居侵入だの住民が嫌がっているだのの理由だけとは考えられません。明らかにある意図を感じてしまいます。 ビラは日々配布されています。 不動産会社、電話、人材派遣、お弁当屋、ピザ店,ファミリーレストランごみ収集業、政党、宗教団体、いかがわしいチラシ、自衛隊員募集、あらゆるチラシがあります。勿論このような商業的なビラと立川、葛飾等の市民団体、政党のビラと同列にするわけにはゆきません。 思想、信条を訴えるものは最も尊重され、表現の自由が守られなければならないと考えます。私もアムネスティのパンフをポスティングしたことがあります。 何故、立川、葛飾は逮捕されたのでしよう。 それは日本政府に反対の立場をとっていたからではないでしょうか。 立川は自衛隊に反対しイラク派兵に反対していました。 葛飾は共産党のビラでした。 この二つは最初から逮捕、起訴をすることが決められていたのではと推察します。 葛飾の場合、ビラ配布を見咎めた男はすぐに携帯電話で「PC(パトカー)を使え」「柄(身柄)は押さえた」等の特殊な警察用語を使って連絡したと聞いています。 これって変じゃありませんか? 逮捕するのをねらっていたとしか思えません。先の立川の事件で無罪判決が出ているのに尚このような事で逮捕する意図は何でしょう? 私はこれは市民に対する見せしめではないかと思います。 「このようなことをすると逮捕されるのだよ」と善良なおとなしい市民に対する威嚇です。 そしてだんだん権力に反対することが出来ない、しない社会にしていくことが目的なのではないでしょうか。 それは徐々に巧妙になされて行くのではないでしょうか。 皆が気がついた時には真っ暗闇の社会になっていたなんてことに・・・・・ 私はとっても恐れています。私の思い過ごしでしょか。 現在、この日本社会が重大な岐路に立っているのではないかと考えています。 憲法9条を捨てようとしていること、自衛隊の地位の撤低的な改変、有事法制どんどん監視社会になる個人情報保護(?)法、そして社会のありようも随分と変わってきていると思います。 イラクで人質になった人、殺されてしまった人への人々のパッシング(自己責任という名目の)。もう既にカーブはきられているのかも知れません。 後々になって「あっ、あの時だったんだ」と気がつくようになるのではと思えてなりません。 絶対にそうなりたくないです。いま、戦前のような物言えば唇寒しの時代になるのか現在ある自由を守っていくのか、その選択が私達に課されているのではないでしょうか。 アムネティの活動も自由にできる社会であって欲しいと切に思います。 以上 |