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2004.01 宮地俊作
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| 以前,荏原ダイオキシンによる引地川の汚染問題が起きたとき,エコネットでは,引地川の河口から大和の水源(泉の森)まで,二日間かけてリバーウオッチィングを行いました.長後の蓼川との合流点を過ぎて大和側にはいると川底がきれいで水草が豊富でオイカワ等の魚が多いことに気づきました(エコネットニュースで既報). 先月のエコネット1月例会で「柳とあそぼう引地川実行委員会」の鈴木恵美子さんのお話を聞きました.大和では,10年ほど前に主婦・女性たちを中心に市内を流れる境川,引地川の水質検査などをおこなってきた「大和・水の会」が発展して「引地川かわくだり実行委員会」ができ,川の中を歩きながら水質や生物調査とゴミ拾いをあそびにしてきました.この中で,引地川水系公園の整備に多自然型工法を提案し市側は,計画を変更し,泉の森に続く「ふれあいの広場」が完成しました. その後,「柳とあそぼう引地川実行委員会」へと発展し,しかも,大和市長も子ども達と一緒にゴミ拾いをしているそうです.私達の藤沢市長もそうであって欲しいと願うばかりです. 来る2月15日(日)投票は藤沢市長選挙の投票日ですが,政策論争が不十分で,低投票率が懸念されています(2/3朝日).市役所には膨大な情報が集積されています.荏原ダイオキシン問題に先駆けて問題になった市の「石名坂焼却場」のダイオキシン対策には,当初,180億円が必要と言われたが,前任中には,財政難を理由に40億円しかかけませんでした. この財政難を乗り切り,市政の改革を実現するためには,市長には,必要な情報を市民に公開し,市民の声に耳を傾け,市民と共に語り合い,考え,歩む姿勢・資質が求められます.また,立候補に当たっては,お互いに公約を発表し,市民に約束をすることが不可欠です.そうすれば,市民はもっと市政に関心を持ち,どのような政策が良いかを判断できるようになるし,投票率もアップするのではないでしょうか.市民には誰がやっても大して変わらないから,投票にも行かないという態度はとってほしくありません.私たちの生命と暮らしを託せる人を選ぼうではありませんか。 |
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