母乳があぶない?〜娘に残してやりたいもの〜
    2004.10 かながわ女性会議環境対策プロジェクト 荒木玲子

     最近、孫が生まれた友人の一人から、お乳の出が悪くて医師に相談したところ、“母乳中には、それまで摂取した化学物質も蓄積していて、特に初乳には一番多く排出されます。お乳が出ないのを苦しんだり、無理して与えようとしないで、代替のものを考えるように”と言われ、別の一人は“初乳はとても大切なので、2〜3ヶ月はがんばるように”と言われたと発言。それがきっかけで居合わせた仲間達からさまざまな意見が交わされました。

    • 日頃の食べ物、生活習慣、住まいの環境が、体や母乳にどんな影響を与えているのか知りたい。

    • 子どもの発達異常(知恵遅れ、多動性など)やぜん息などが増加していると報道されているが、妊娠や授乳との関係を知りたい。

    • 母乳の質、特にダイオキシン量などを簡単に調べられたらいいのに。

    • ごみ焼却場周辺などの環境汚染も人体に影響を与えているとのメディア報道があるが、実態を知りたい。

    ・・・などなど、日頃から疑問に思っていたことなどが次々に出され、ただ噂話としてでなく、きちんと伝えなければと、学習会を開くことに決めました。

    先日、テレビで長生きの食生活を放映していましたが、そこでは食材の選択から生活スタイル、そして地域環境などの総決算としての長寿があることを示唆していました。生涯のすべての時期をおろそかにできないけれど、特に人生の出発点をつかさどる妊娠、授乳期をかけがえのない貴重なときと感じています。

    ご一緒に考えるワークショップに、ぜひご参加ください。

    とき 〜 2004年11月14日(日)10:30〜12:30

    ところ〜 かながわ女性センター(江ノ島)第2会議室

    講師 〜 中下裕子 ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議事務局長



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