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宮地 俊作
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| 焼却施設周辺堆積物で230,000pgTEQ/g、施設近傍土壌から230pgTEQ/g、屋根堆積物から240pgTEQ/gものダイオキシンが検出されています。県・市は、これらのダイオキシンは、焼却炉のばいじんが飛散したものと説明しています。焼却炉から発生したばいじんは、わかっているだけでも、2年間に166.2tあり、大部分は、横浜市の上川井町に埋め立てられています。このばいじん中に含まれるダイオキシン類は、41.6gと推定され、このばいじんが適正に処理されず、一部が飛散したとなるとゆゆしき事態といわねばばなりません。7年間のばいじんも含めたダイオキシン総量はいったいいくらなのか明らかにすべきです。 また、焼却炉から500mも離れた屋根の堆積物から、極めて高濃度の240pgTEQ/g(周辺の発生源やダイオキシン類の状況等について必要な調査を開始する土壌汚染基準としての調査指標250pg-TEQ/gに近い)のダイオキシンが検出されています。 従って、この焼却炉から版駅500m以内の周辺地域は、かなりの高濃度でダイオキシンに汚染されている疑いがあります。近くには、中央卸売市場や小学校・スポーツセンターがあり心配です。 工場屋根の堆積物や周辺土壌が極めて高濃度にダイオキシン汚染されているのがわかっているのに、(改善対策が)雨水管と雨水管の分離でよいのか(工場内は全て汚水管につなぐべき)。このままでは、雨が降ると高濃度のダイオキシンが雨水管を経て再び引地川に流出する恐れがあります。これらのダイオキシンはそのままでよいのか。 |