生ごみ生き生き部会
     私たち「藤沢エコネット 生ごみ生き生き部会」では、1994年春から、発酵食品の微生物を活用した、藤沢ぼかし「エコちやん」を開発し、これで、台所の生ごみを発行させ堆把にしています。生ごみ持ち出しはしないので減量され、焼却しないので恐ろしいダイオキシンも発生させません。
     「エコちやん」を使って生ごみを堆肥にしましょう。

燃やせば ダイオキシン! 堆肥にすれば みどり生き生き!
(生ごみ発酵堆肥化促進資材)
藤沢ぼかし「エコちゃん」
「エコちやん」を使って生ごみを堆肥にしましょう
    1. 生ごみ処理用の密閉容器2個を用意します。藤沢市役所では1個1000円で購入斡旋しています。

    2. 生ごみをよく水切りして、密閉容器に入れ、重さで、ごみの2%(一般家庭平均500gで10g)以上の「エコちゃん」をまぜて密閉します。完全に密閉するので無臭、虫も発生しないので台所におけます。

    3. .毎日繰り返し、容器が一杯になったら、屋外などの日陰において、2つ目の容器を使います。

    4. 2つ目が一杯になったら、1つ目の容器の生ごみを土の中へ直接埋めて、この容器を再利用します。

 生ごみ堆把の使い方
    1. 専用容器中の生ごみは、一次発酵しているだけなので、土の中へ直接埋めて再発酵させ肥料にします.

    2. 埋める場所は、庭(草木の根元)家庭菜園、市民農園など、10〜15平方mの面積があれば、一般家庭の生ごみは年間通して全部堆肥として消化できます。

    3. 埋め方は、20〜cmの深さに穴を掘り、生ごみを埋め、20cm程度の土をかけます。生ごみが植木・草花・野菜の根にふれないように5〜10cm離します。生ごみの内容により強烈な臭いがする時は、土を厚くかければ消えます。

    4. 生ごみを埋めた上に、種まきや苗木を植えるときは、2週間ほど過ぎてからにします。

    5. 一般家庭の生ごみは、肥料分が少ないので、他に有機肥料なども使ってください。

    藤沢ぽかし「エコちやん」の作り方
     「エコちやん」は、エコネット生ごみ生き生き部会の会員がそれぞれ発酵食品の微生物、土壌菌、酵素、米糠、粉炭、木酢液などを材料として作っています。次に、手近な発酵食品を利用した簡単な作り方を紹介します。
     作る分量は、一般家庭で5〜6ケ月使う分です.みんなでいっしょに作るときはこの倍数を日安とします。

    ■用意する材料■
     米糠(いっていないもの)=1.8kg 
     粉炭=200g
     プレーンヨーグルト(乳酸菌)=50g
     酒粕(酵母、麹菌)=30g
     納豆(納豆菌)=20g
     黒砂糖または蜂蜜=10g
     約40℃の水=600cc

    ■作り方■
    1. シートの上、またはボールの中で、米糠と粉炭をよく混ぜ合わせる。

    2. 1.の中へ、ヨーグルトと納豆をまんべんなくかけて、よく混ぜ合わせる。

    3. .バケツに40℃の水を入れ、中へ、黒砂糖を入れ溶かす。さらに酒粕を入れ、液状になるまで溶かす。

    4. 2.の中へ、3.の液体を少しずつ入れ、よく混ぜる。

    5. 均一に混ぜ合わせたら、材料を手で握り、開いて、かたまりが2〜3個に割れる程度になったら完了.

    6. 5.を高密度のポリ袋などに詰め込み、空気を完全に抜いて密封し、常温の室内に保管する.

    7. 1週間後、発酵臭(甘いアルコール臭)がしたら開封し、段ボールを用意し、そのなかに20cm以上の厚さに詰めて、屋内の日陰に置く(発酵するので畳や床板の上には置かないこと)

      発酵臭がしないときは、するまで密封して置くこと.

    8. 3〜4日で発酵したら、50℃以上にならないように、5cm程度の厚さに広げて、屋内の日陰で乾かす.

    9. さらに、4〜5日後、手にすくって指の間からさらさらと落ちるようになったら出来上がり。

    10. 完成品は、高密度のポリ袋などに密封保管し必要な都度使用する。有効期間は6ケ月。完全密封しないと期眼内でも変質する.変質しても肥料になる。

    藤沢ぼかし「エコちやん」取扱所

    (ぽかしは、各人が自家製造することを原則としていますが、出来ない人には下記で取り扱っています)

米・米ニシヤマ(用田)  豊島屋豆腐店(湘南台)
新日本婦人の会(藤沢)  コープかながわ長後店(下土棚)
クラジャ(本町)  へつころ谷(亀井野)電話0466-82-1702
戸田 摂(辻堂)電話0466-34-7409
諏訪謙司(長後)電話0466-44−2057



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