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| 標記ダイオキシンの件につきまして、次のとおりご回答します。 1点目の「希望する市民の血液・母乳のダイオキシン濃度調査を実施すること。」の件につきましては、引地川水系へのダイオキシン汚染事件につきましては、環塘庁、神奈川県、藤沢市が「引地川水系ダイオキシン汚染事件対策連格調整会就議」を設置し、汚染原因の解明、今後の汚染防止対策等について検討してきました。 その結果、5月31日の第4回会議で、「周辺地域での日常生活では、健康に影響が生じるおそれはないものと判断される」との搬告が出されております。 市としましては、市民の不安を少しでも解消するため、ダイオキシンの専門家による講演会の開催や、市内13地区での医師による健康相談を実施する予定です。 希望する市民の血液や母乳のダイオキシン濃度調査につきましては、市内13地区で実施を予定しております健康相談の結果を踏まえ、専門家の意見を聞きながら健康調査の方法等につきまして検討してまいりたいと考えております。 . 2点目の「鳥類、魚介類その他、生態系へのダイオキシンの影響調査を実施すること。」の件につきましては、各生物のダイオキシン類濃度は、それぞれの生息環境などさまざまな要素が影響し、判断基準もない状況です。 鳥頑などの野生生物のダイオキシン類調査につきましでも、渡り鳥は地球レベルの生態調査が必要であり、また地域に定着しでいる生物につきましても、グロ−パルに個々の生態を詳細に調査し多くのデータを収集するなど、野生生物のダイオキシン親汚染の実態を把握していく必要があります。今後、国において調査等があれば、積極的に協力します。 3点目の「上記調査の費用は、(株)樫原製作所に相応の負担をさせるよう手だてをとること。」の件につきましては、これまで、本市で調査等にかかった経費につきましては、汚染者負担の原則から荏原製作所が負担するものと考えております。 荏原製作所からはこれまで「誠心誠意対応してまいります。」との回答を得ておりますので、今後数多くの調査を実施した神奈川県とどう対処していくか協議してまいりたいと考えております。 以上 |
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