荏原ダイオキシン問題市民対策会議
~ごみ問題を解決するために~
 
荏原ダイオキシン問題市民対策会議
~ごみ問題を解決するために~
真相糾明市民集会終了
120人あまりの方のご参加をいただきました。
 荏原製作所・藤沢市行政・神奈川県行政の各担当の方の参加で問題点も明らかになってきました。
 
対策会議では、まだ安全宣言を出せる状態ではないという見解です。細かい疑問点を明らかにしながらさらに追求を進めます。
荏原ダイオキシン問題真相糾明市民集会
日時:6月3日(土)午後1:30〜5:00
会場:藤沢市労働会館
(JR・小田急線藤沢駅下車徒歩15分)
参加費:300円程度を予定
主催:荏原ダイオキシン問題市民対策会議
参加団体
荏原ダイオキシン問題市民対策会議
~ごみ問題を解決するために~
 
第三回会議の報告

 5月15日、藤沢市民の家に18人が集まり、情報交換とこれからのことを話し合いました。この日の午前中に行われた、市議会の災害対策特別委員会を傍聴したメンバーもいて、その話題も出ました。
 6月3日の市民集会についての話し合い、それに向けて専門部会で行うことの相談が行われ、「この事件についてしっかり調べ、ねばり強く追求していくことで、ごみ問題の解決に向けて何がネックになっているのか、また、どうすれば解決に向かえるのかが見えてくるのでは、提案もできるのではないか?」と話されました。
 専門部会ごとに進める内容や日程の打ち合わせをそれぞれ行っています。
 また、安易な「安全宣言」をさせないよう、藤沢市と神奈川県に対して参加団体名で16日に要望書を出すこと、専門部会で作成する県・市・荏原製作所に対して回答を求める内容を一般にも公表して集会につなげていくことを確認しました。
 16日に藤沢市と(下記)神奈川県に要望書を提出するとともに、県に対しては、5月8日に荏原製作所から提出された報告書の情報公開を請求しました。
 これは6月3日で終わることでなく、そこで解決できなかったことについてはさらに調査追求し、上記の目的に向けて活動を続けていきます。
 個人の方もどうぞご参加下さい。

現在決まっている専門部会は、次の通りです。
 5月23日(火)18:30〜 環境影響部会(fwkk0669@infowebne.jp)
         学習文化センター
(藤沢駅南口ファミリー通り)
 5月25日(木)18:00〜 法律・行政部会
    
     藤沢市民の家
(藤沢駅北口徒歩5分)
 5月26日(金)18:00〜 法律・行政部会
         藤沢市民の家
(藤沢駅北口徒歩5分)
         18:30〜 環境影響部会
    
     学習文化センター
(藤沢駅南口ファミリー通り)

2000.5.16 
 藤沢市長
 山 本 捷 雄 様

荏原ダイオキシン問題市民対策会議 
(参加団体・五十音順)          
川と海の環境を守る会       
湘南のなぎさを守る藤沢市民の会  
新日本婦人の会
藤沢支部       
すずめの会            
ストップ・ザ・ダイオキシン住民の会
生産者と消費者が手をつなぐ会
藤沢支部
デポジット藤沢の会        
藤沢環境運動市民連絡会議     


荏原ダイオキシン問題の真相糾明と
情報開示についての要望
 株式会社荏原製作所藤沢工場から流出したダイオキシンによる引地川流域の汚染問題については、国・県・市の協力態勢もと環境農政調査をはじめた生活環境調査、農作物等調査が進められ、その一部が5月21日開催の県議会環境農政常任委員会に、5月15日には市議会環境・災害対策特別委員会に報告され併せてマスコミ報道を通じて市民にもひろく知らされたところです。司会これらのデータは速報値であるばかりかなお未解明の部分を多く残し、調査続行中のものも少なからずあると伝えられています。
 こうした中にあって、『神奈川県は5月末をめどに安全宣言を出す方針』との報道に接しました。
 私たちは荏原ダイオキシン問題の真相と責任の所在を明らかにするとともに、市民の健康と安全を守り生態系への影響を阻止するために再発防止の対策を強く望んでいます。こうした立場からいっそうの真相糾明と対策の徹底を図るよう下記につき要望する次第です。


  1. 荏原ダイオキシン問題の真相糾明にあたって、速やかに次の措置を講じて下さい。
    1. 大気・水質・土壌・底質・魚介・農産物のサンプルを増やして汚染調査の徹底を図ること
    2. 周辺住民および工場従業者の健康調査を行うとともに母乳検査を実施すること
    3. 荏原製作所藤沢工場廃棄物焼却施設で発生したダイオキシンの総量を把握し公表すること
    4. 5月8日に荏原製作所から国・県・市に提出された報告書の内容を開示すること
  2. 荏原ダイオキシン問題の真相と責任の所在が明らかになり、再発防止対策が軌道にのるまで『安全宣言』は行わないで下さい。
  3. 地方自治法の本旨にそって住民の安全と福祉を守ることを最優先に位置づけ、あらゆる法令を活用して真相の糾明と再発防止に努めて下さい。
以上



荏原ダイオキシン問題市民対策会議
~ごみ問題を解決するために~
 
次回打ち合わせ会議のお知らせ

 4月28日の第二回対策会議での討論と確認を受けて、5月8日に4団体9名の参加で事務局会議を開催し、今後の進め方を中心に検討を加えました。その中で5月8日以降順次分析データ等が公開されるとが予想されることから、それらのデータ等について市民サイドでの検討を急ぐと共に、その結果を踏まえて“市民集会”を開き、荏原はもとよりア各行政機関の責任を明らかにすることが緊急の課題であるとの認識で一致しました。
 このため下記の要領で対策会議を開催し、当面の取り組みについてお図りしたいと存じますので、ご多忙中のなか誠に恐縮ですが事情ご賢察のうえ万障繰り合わせてご出席下さいますようご案内申し上げます。なお、事情により会議にご参加いただけないむきには、趣旨にご賛同いただき、集会への参加や資金面での御協力をお願いしたいと存じますので宜しくご配慮下さい。
日時

5月15日(月)午後6時30分〜9時

場所

藤沢市民の家・和室

議題 1.『荏原ダイオキシン問題真相究明・市民集会』について
     6月3日(土)の午後に県・市・荏原を呼んで上記の集会を賛同団体の横並びで開催したい(会場は労働会館ホールを予定)
2.真相究明に向けて市民団体関係者と個人有志の参加で次の部会を発足させ、入手した資料を含めて問題点の洗い出しと解決策の検討に着手する。
  1. 焼却施設部会・・・ダイオキシンの発生のメカニズムをシステム中心に解明
  2. 法律・行政対策部会・・・ダイオキシン規制・チェックシステムの問題を解明
  3. 環境影響部会・・・ダイオキシンの排出・拡散による生態系・人体への影響等
3.対策会議の代表・事務局・部会責任者など役割分担を決めたい。

以上
 あらかじめご参加の意志のある方は下記までご連絡いただければ幸いです。
藤沢エコネット事務局:青柳 
s.aoyagi@cityfujisawa.ne.jp


4月28日 (仮)荏原ダイオキシン問題市民対策会議
 
第二回会合

 この日、呼びかけた団体・個人が21人集まって今後について話し合いました。
 いくつかの報告のあとこの会議の名称を荏原ダイオキシン問題市民対策会議とし、副題として、ごみ問題全般を見据えたものをつけるということにしました。
 目的と会議の進め方について下記のような意見が出され、事務局メンバーを募って次回までに具体案をつくることにしました。

▼大きな目標と、団体としての目標、その時々の目標をはっきりさせて進む。
 対象とする範囲を決め、会議としての機能を明確にして、
 しかもすぐ次の行動を起こさねばならない。
▼怒って謝らせるやり方でなく、荏原製作所の責任をはっきりさせて
 始末をさせる方向へ。
▼御所見地区に予定されているエネルギーセンターの建設阻止こそ目標
▼ごみ問題全体につながる活動を。
▼参加メンバーをチーム分けして(施設・法律・環境リスクなど)
 専門的にそれぞれの対象を追求する。

 何人かの専門家のご意見もうかがいました。次回は5月中旬を予定しています。



第一回     NEXT