身体障害者編

1977年 石原氏「人のスケジュールを無視して面会に来られても迷惑」(反公害の市民団体陳情を拒否してテニスに行って)
「(長官などの)特別職には公務員のような服務規定はない。空いていれば、寝ていようとテニスをしていようとかまわない」(面会拒否に反論して)
「これを書いたのはIQが低い人たちでしょう(熊本に水俣病視察に訪れ、患者らが手渡した抗議文について)
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石原氏「ああいう人ってのは人格あるのかね」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」「安楽死させろといってるんじゃない。
詳細はこちらをクリックして、障害者を差別する発言の項へ。 (1999年 9月17日、重い障害のある人たちの治療にあたる病院を視察したあとの記者会見で)

(コメント)この発言の後、石原氏に対し抗議がなされたが、本人は、マスコミが歪曲したなど、マスコミのせいにした。身体障害者の人達に接するのに、安楽死の話をなぜわざわざするのか??これが彼の感覚なのでしょうか??