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【2000年4月5日、東京都写真美術館でのジャーナリスト・筑紫哲也との対談で】 筑紫 20世紀というのは、大きな出来事というのは、やっぱりファシズムだと思いますよ、ある時期のところでね。 石原 ファシズムと、それからコミニズムでしょうね。両方とも消えちゃった。まだ残ってる、隣の支那に。/石原が相変わらず支那の悪口をいってるって。それはいいんですよ。支那っていいんですよ、チャイナでもいいし、チーノでもいいし何語でもいいんだけれども、日本人だけは支那っていうと怒られちゃうんでね。このごろ、いろんな人がそういうようになって、変な話だけれど、なんでもいい。中共がいちばん分かりやすいよね、中国共産党が支配してるんだから。 石原 アメリカがベオグラードで支那の大使館を(ミサイルで)やった。 (インターネット、毎日新聞のホームページ) |