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平権懇2007年連続学習会企画
対テロ戦争の時代に
各回参加費 500円 |
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【連絡先】 |
2007参院選憲法9条アンケート集計結果 2007/07/11 2007参院選憲法9条アンケート実行委員会
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東京新聞2007年7月12日記事
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2006年
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戦争が終わって60年 |
西沢優さんの遺稿集「派兵国家への道」の
ご案内>>> |
『軍の論理と有事法制』
西沢優・松尾高志・大内要三:著 日本評論社:刊 定価:1,900円+税 (2003年1月20日) 戦争の開始、戦争の実施、国民の戦争動員にかかわる法案、憲法9条に真っ向から対立する法案が、いま成立しようとしている。軍事にかかわる法案を葬り去るためには、「軍の論理」を読み解き批判し尽くすことが必要です。 |
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■砂川闘争の成果と教訓■
――平和的生存権の視点から 2005年9月15日 平権懇20周年記念総会講演 榎本信行(弁護士、平権懇代表) ■「戦地イラクに自衛隊を送るな 滔々たる改憲の流れにNOを 有事法制を立ち枯れに! 1.31 集会」 記録>>> 2004.01.31 この実行委員会は、記録を発行して解散しました。 ■イラク・有事法制・憲法問題 現衆議院議員アンケート■ (2003.10.10現在) ■平権懇 例会■ 防衛庁記者クラブから見た有事法案 2003年4月25日日 半田滋(東京新聞社会部記者) ■平権懇 学習会■ 基地公害訴訟の昨今 新横田基地公害訴訟を通して 2002年12月20日 中杉 喜代司(新横田訴訟弁護団) |
■平権懇 緊急研究会■ 「武力攻撃事態法案」を読み解く 第1回 2002年4月24日 松尾 高志 第2回 2002年5月 9日 西沢 優 ■有事法制研究の現段階■ (2001年8月25日 平権懇合宿での報告) 松尾 高志 ■学習討論会■ 「えひめ丸」・米原潜衝突事件事件でわかったこと (2001年6月19日) 報告:西沢 優(軍事アナリスト) 質疑応答>>> ■世紀転換期の戦争の語り方■ (2001年3月10日 平権懇総会記念講演) 西島 建男 ■ハーグ平和市民会議の成果と課題■ (再校中) 浦田 賢治 ■平権懇定期総会記念講演■ 社会民主党から渡辺秀美氏「平和的生存権の新展開」 2004年7月17日、平権懇は定期総会を開いて今後の運動方針と体制を決めた。記念講演として、今年の新方針に「平和的生存権」の主張を新たに掲げた社民党の平和市民委員会から渡辺氏をお招きし、社民党新宣言の説明を受けた。渡辺氏のホームページ>>> |
■シンポジウム■
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平権懇の情報を提供していただいてそのまま掲示しています。
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