- 五十嵐太郎『新宗教と巨大建築』講談社現代新書 2001
- 五十嵐太郎『近代の神々と建築』廣済堂出版 2002
- ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』白石さや・白石隆訳 NTT出版 1997
- 五十嵐太郎『終わりの建築 始まりの建築』INAX出版 2001
- 五十嵐太郎・大川信行『ビルディングタイプの解剖学』王国社 2002
- ミシェル・フーコー『監獄の誕生 監視と処罰』田村俶訳 新潮社 1977
- 五十嵐太郎『戦争と建築』晶文社 2003
- ポール・ヴィリリオ『幻滅への戦略 グローバル情報支配と警察化する戦争』河村一郎訳 青土社 2000
- マイケル・ムーア『おい、ブッシュ、世界を返せ!』黒原敏行訳 角川書店 2003
- 朝日新聞アタ取材班『テロリストの軌跡 モハメド・アタを追う』草思社 2002
- アドルフ・ヒトラー『わが闘争』完訳上下 平野一郎・将積茂訳 角川文庫 2001
- 五十嵐太郎『過防備都市』中公新書ラクレ 2004
- 平山洋介『不完全都市』学芸出版社 2003
- フィリップ・K・ディック『マイノリティ・リポート』浅倉久志他訳 ハヤカワ文庫SF 1999年
- ジャン・ボードリヤール『暴力とグローバリゼーション』塚原史訳 NTT出版 2004
- ミラン・クンデラ×フィリップ・ロス「世界の消滅について」 青山南編訳『世界は何回も消滅する 同時代のアメリカ小説傑作集』に収録 筑摩書房 1990