衆議院議員 イラク・有事法制・憲法問題 アンケート
平和に生きる権利の確立をめざす懇談会は、下記賛同団体とともに2003年改選直前の衆議院議員の皆さんに表記のアンケートを行いました。
時期的に、改選に向けての立候補者をフォローできなかったのですが、今回の改選への参考になればと、公開いたします。
ご協力いただいた団体・回答いただいた議員の皆さんに感謝します。

2003.10.27

イラク・有事法制・憲法問題
衆議院議員候補者のみなさまへ
アンケートへご協力のお願い

 時下ますますご清祥のことと存じます。
 私たちは、日本が再び戦争のできる国、戦争をする国になることを憂える市民です。平和・安全保障問題は総選挙で争点としてクローズアップされる機会が少ないため、独自にアンケート調査をさせていただくことになりました。このアンケート用紙は、衆議院議員の方々にお届けしています。
 お手数でございますが、質問・回答項目はシンプルにいたしましたので、ぜひ10月20日までにメール、あるいはファクスでご回答下さいますようお願いいたします。集計結果は10月24日に記者会見で発表するとともに、私どものホームページに掲載の予定です。
では、どうぞよろしくお願いいたします。

アンケート実行委員会 代表 榎本信行(弁護士)

事務局 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1−1−1
毎日新聞労働組合東京支部 杉山気付

■1■ 自衛隊のイラク派遣について
 イラクでなお戦闘行為が続いている中で、いわゆるイラク新法にもとづき自衛隊がイラクに派遣されようとしています。自衛隊に初めて戦死者が出る、あるいは自衛隊が初めて外国で軍人・民間人を殺傷する可能性が懸念されています。この件につきどうお考えですか。

    1. 自衛隊・民間を問わずイラク戦後処理に日本から人を派遣すべきでない
    2. 自衛隊でなく非武装の復興支援チームを送るべき
    3. 安全が確認された地域に限定して自衛隊を送るべき
    4. イラク新法の範囲内であらゆる支援をすべき
    5. その他、具体的に(                       )
      よろしければ、その理由をお聞かせください
      (                              )

■2■ イラク戦費と復興支援費用の負担について
 米国は日本に対して、膨大なイラク戦争経費とイラク復興支援資金の一部を負担するよう求めてきています。この件につきどうお考えですか。

    1. どちらも負担すべきでない
    2. 戦費を負担する必要はないが、復興支援資金は負担すべき
    3. どちらも負担すべき
    4. その他、具体的に(                 )
      よろしければ、その理由をお聞かせください
      (                         )

■3■ 有事法制関連法について
 6月6日に成立した有事関連3法を補完する関連法(国民保護法、米軍支援法、捕虜待遇法など)が、来年の国会に提出される見込みです。これらは自衛隊を軍として認知し、日本を戦争のできる国にするものと指摘されています。この件につきどうお考えですか。

    1. 有事関連3法自体に憲法違反の疑いがあり、有事法制は不要
    2. 有事関連3法にはまだ不備があるが、関連法のすべてが必要かどうか、慎重に論議すべき
    3. 関連法を早期に成立させ有事法制を完備すべき
    4. その他、具体的に(                 )
      よろしければ、その理由をお聞かせください。
      (                         )
                   
■4■ 憲法9条について
 小泉首相は改憲自民党案の作成を急ぎ、憲法改正への動きにはずみがついています。とりわけ集団的自衛権の容認が焦点になってきていますが、この件につきどうお考えですか。

    1. 改憲は不要、集団的自衛権は認めるべきでない
    2. 改憲は不要、集団的自衛権を認めるべく解釈を変更すべき
    3. 明文改憲で集団的自衛権を認めるべき
    4. その他、具体的に(                  )
      よろしければ、その理由をお聞かせください
      (                          )

      アンケートは以上です。ご協力ありがとうございます。

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