(この部分は長い割に同じような内容が続くので、
お急ぎの方はこちらへ

2003年6月25日
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

「 今回のイラク復興支援のために自衛隊の諸君が派遣された場合におきましても、私は、今までの実績を踏まえて、一般の日本国民にはできない分野が自衛隊だったらできるというのがたくさんあります。また、一般の国民、公務員にしても民間人にしても、復興支援に行きたいという方がかなりおられると思いますが、そういう際に、他国からの協力を得て自分たちの活動をするという場合が多いと思うのでありますが、自衛隊は他国を支援することもできるし、輸送活動、医療活動、あるいはいろいろな物資の足らざるところを支援するという活動もできると思いますが、他の諸国と協力しながらも、自衛隊だったら他の諸国の協力がなくてもできる分野もあるんです。しかも、その部分については地域を限定しなければならない。非戦闘地域というのはどういうところかというのを見きわめるのが非常に重要だと思います。」

「 現にそうです。我々市民には考えられないような厳しい訓練を自衛隊の諸君は毎日やっているんです。人から見れば、何でこんな厳しい訓練をするのか。いつも、役に立たないんではないかと思われながらも、想像できない厳しい訓練をしている。そういう面において、私は、今回のイラクの復興支援についても、一般国民ではできないことがあれば自衛隊に行ってもらう、やってもらうということは、日本の国力にふさわしい貢献活動として考えるのは当然じゃないかと思っております。」

「 戦争行為ではない、そういう分野において、一般国民ができないことについては自衛隊の諸君に汗をかいてもらおうということで、各国と協調しながら、このイラク復興支援のために自衛隊を派遣することを認めていただこうというのが今回の法案の骨子であります。」
 
「 ロジスティカルサポート、周辺国で輸送支援、物資支援、それはやりますよ。イラクの国内だけではなくて、ほかの国へ運ぶこともできるでしょう。例えばパキスタンにテントを運ぶとかヨルダンに物資を運ぶ、そういうことはできます。今回は、イラク復興支援ができれば、国内でも自衛隊を派遣する、今要請している。法案ができれば、イラク国内にも自衛隊を派遣できるように検討したいと思っております。周辺国とは違います。周辺国とイラク国内は違うんです。」
 
「 ちょっと分けて議論をしたいと思うんですが、今回のイラクの支援は、国連の決議に沿ってイラク復興支援のために日本が何をできるかというための法案であります。そのために、自衛隊でできることがあるだろう、そういうものは自衛隊にやってもおう。民間でやってもらおう、あるいは政府職員でやってもらおう、いろいろ分野があると思います。
 
「 もちろん自衛隊以外の方々にも御協力をいただきます。先ほど指摘されました医療活動やらあるいは農業活動面においても、人的な支援というのは私はできると思っております。そういう意味において、いろいろな分野において幅広く私は日本ができることを考えていきたい。その中に自衛隊の活躍の場もあるのではないかと思っております。」


 ひたすら、「なにかやることがあるんじゃないか」としか言っていません。必要性を疑います。

「 これは、国連におきましても、イラクは大量破壊兵器を持っている疑惑があるということだからこそ、早く証明しなさいという決議がなされたわけであります。そういう中で、今、持っていない、大量破壊兵器はないと断定できますか。私はできないと思いますね。
 先日、フセイン大統領はまだ見つかっていない、見つかっていないからフセイン大統領はイラクにいなかったのかと。だれも断定できないと思います。フセイン大統領ですら見つかっていないんです。生死もわかっていない。それでは、フセイン大統領が存在しなかったとは言えない。似たような形で、大量破壊兵器はまだ見つかっていないから大量破壊兵器はないと断定するのは、早急に過ぎるんじゃないですか。(発言する者あり)決して詭弁じゃないですよ。」


 大量破壊兵器がなかった現在、ぜひ釈明すべき言葉であると考えます。
 
「 NGOの諸君も評価されるでしょう。政府職員が行っても評価されるような活動をしてくれるでしょう。民間の方々が行ってもそうでしょう。自衛隊の諸君も、戦闘行為ではない、武力行使ではない、生活基盤の安定のために、イラクの復興のために、あるいは人道の支援のために、自衛隊諸君もできる分野は必ずあると思います。」

 まだ、「なにかやることがあるんじゃないか」としか言っていません。

「 私はそうは思いません。自衛隊も日本の国力です。重要な、一般市民にできない能力も持っております。」
 
 そろそろ、何がその能力か言ってほしいです。

このページのトップへ

2003年7月3日
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

「 自衛隊でもできることだったら、日本の国力なんですから、自衛隊も大変貴重な能力を持っている、政府職員、民間人にない訓練もして、能力を持っている、それを生かさない、活用しないということが私は理解できない。」

その能力とはなんですか?

「 国連と協調しながら、戦闘行為ではない、武力行使ではない自衛隊の活動というのは海外でどうあるべきかという点を、私は今後真剣に議論する価値は十分あると思っております。」

論議のないうちに派遣したことになります。

「 私は、確かに戦闘の可能性が非常に高い地域もあると思いますが、戦闘が行われないであろうという可能性が高い地域も十分あると思っております。例えて言えば、周辺諸国からイラク国内の地域に飛行機で物資を輸送することもできる。また、自衛隊でなければできないであろう給水活動とかあるいは浄水活動、これも場所を選べばやることができる。NGOの皆さんなり、いわゆる民間人だったら、そういう浄水活動、給水活動、他国の国の人の援助をかりないでそういう活動はできないと私は思います。」
 
 すでに長年、アフガニスタンで独力で現地の水資源確保活動を支援してきた中村哲さんたちのペシャワール会初め、多くのNGO活動の経験を無にする発言です。さらに、アメリカなどの武力攻撃により、多くのNGO団体がイラク国外への退去をを余儀なくされ、国際赤十字の一環である赤新月社の医療活動までアメリカ軍に攻撃されていることは前回述べました。

 甲第55号証を提出します。
  困難な中で医療支援を続けているJVCのホームページから
 甲第55号証の1:イラクでの活動
 甲第55号証の2:軍事衝突に関するプレスリリース
 甲第55号証の3:イラク・ファルージャへの攻撃に関して
 甲第55号証の4:JVCイラク・アンマン現地情報94
この人々の活動を見ないつもりでしょうか。殺す側ではなく、殺される側で働くこの人々だからこそ、本当の人道支援ができるのです。

「 ですから、戦闘行為ではない、武力行使ではない、イラクの復興支援のために、日本としても自衛隊やる分野はたくさんあると思っております。」
 
 未だにそれが何であるかわかっていないわけです。
 
2003年7月7日参議院本会議
「 本法案に基づいて自衛隊が行う任務及び活動地域についてのお尋ねでありますが、現地に派遣した政府調査チームの報告等によれば、水の浄化、補給や航空機による物資の輸送などの活動分野が想定されますが、現時点において、自衛隊が実施する業務の内容及び具体的な活動地域はまだ決まっておりません。今後、イラクの現状や各国の取組について更に詳しく把握した上で、我が国にふさわしく、またイラク国民からも高い評価を受けることができるような業務を決定してまいりたいと考えます。その際、隊員の安全の確保、当該業務実施上の便宜などを踏まえ、御指摘の点をも参考にしつつ、具体的な活動地域を定めてまいります。」
 
 まだ必要性がわかりません。

「 イラクに対する武力行使への支持表明についてでございますが、イラクには多くの大量破壊兵器に関する疑惑があり、査察への非協力を始め、イラクが関連安保理決議の重大な違反を犯してきたことについては、関連安保理決議や国連の査察団による累次の報告を通じても明らかにされていたとおりであります。武力行使なしには大量破壊兵器の脅威を除去し得ないという状況に至り、我が国としては国益に照らし、同盟国である米国等の関連安保理決議に基づく行動を支持しました。」
 
 大量破壊兵器はなかったし、最後の手段でもありませんでした。

「 また、決議一四八三は、占領国としての米英の統合された司令部、すなわち当局の関係国際法上の下での特定の権限、責任及び義務を確認するとともに、当局に対して領土の実効的な施政を通じたイラク国民の福祉の増進に関する権限を付与していること等から、米英が行う施政は国際法上正当なものと考えております。
 イラク現地における自衛隊の活動と米英軍の指揮の関係についてですが、我が国は、決議一四八三を踏まえ、我が国の主体的な判断に基づき支援活動を行うこととなります。その際、国連安保理決議で施政機関としての地位を認められた米英当局と連携を図ることとなりますが、自衛隊が米英軍の指揮下に入ることは全く想定されておりません。活動地域の設定、変更などについても、隊員の安全性に十分配慮し、業務実施上の便宜をも踏まえた上で、我が国として主体的に判断することとなります。」

 
 自衛隊は、他国の軍隊に守られている軍隊が、その他国の意志にそぐわない行動がとれるものでしょうか。占領されている国の人にはどう見えるでしょうか。

このページのトップへ

2003年7月9日参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会
「 これは、現在でも活動されている各国の軍隊やら、あるいは民間人、NGO、NPO、政府職員、たくさんおられるわけです、イラクに入って。こういう状況を見て、確かに人によっては、完全に戦闘は終わっていないんだから危険だ、どこでも危険だと言う方もおられます。にもかかわらず、民間人も含めて世界各国の方が活動しているわけでありますね。
 その点も含めながら、私は、この法案が成立し次第、既に政府調査団も派遣しておりますが、今後とも、民間人が行く場合にはどういう地域がいいのか、政府職員が行く場合にはどういうところがいいのか、またどういう部署がいいか、また自衛隊が行くためにはどういう地域がいいか、また自衛隊だったら何ができるかということを、この法案が成立した後できるだけ早く、自らの日本としての調査と、それから外国等からの得た情報を総合的に勘案しながら、日本としてできることをやっていかなきゃならないと。そのためには、まずイラク国民がやってほしい、またイラク国民にとって必要だと、自らの日本の活動が評価されるようなそういう協力をしていかなきゃならないと思っております。
 今、こういう地点に何をということを言うのは時期尚早だと思っております。」

 
 具体的検討もできない状態でなぜ「自衛隊でないとできない活動がある」といえるのでしょうか。とにかく、出すこと自体が目的としか見えません。

「 今回は、日本としてできることは自衛隊以外でもできることあるわけであります。しかし、一般の方々ができなくても自衛隊だったらできることもあると思うんであります。」
 
 その程度の必要性ですか?
 
「 しかし、今のイラクの状況というのは、確かに言われたとおり、危険だ危険だといった目で見ると危険な面も多いでしょう。しかし、今の非戦闘地域というところに限られないんじゃないかという議論がありますが、現在でも多くの文民がイラクに入って支援活動をしている、そして米英軍だけでなく十か国の国が軍隊を派遣されて復興活動にいそしんでいるということを見れば、客観的に、日本独自の調査団、そして外国等との協力を得れば、おのずから、ここは比較的危険でないな、戦闘が行われていないなという地域は、私はあると思います。
 そういう中で、文民や政府職員のみならず、自衛隊の諸君がイラク国民のために何ができるかということをこれから考えていかなきゃならないんであって、私は、可能性を考えれば切りがありません。一%の可能性があればどこが危険かと、一〇〇%の安全性を考えればどこが安全かと、そういうのはなかなか難しいんでありますが、ごく常識的に考えれば、私は、今後、様々な機関、国独自の調査によって、非戦闘地域に限って日本の自衛隊なり職員なり民間人が活躍できる地域は指定することができると思います。そういう地域で、民間人ができない活動でも自衛隊だったらばよその国の支援、援助を受けないで自己の日ごろの訓練なり装備なりの中で独自の支援活動ができると。そういう点において、日本としては、幅広い情報を得ながら、自衛隊が戦闘行為でない、武力行使をしない復興支援活動に取り組む地域を指定して、それにふさわしい装備を持って活動していかなきゃならないと。」

 
 他国の文民が活動していると言いながら、なぜ自衛隊を派遣する必要があるのか全くわかりません。
この日に同じような言葉が繰り返されていますが割愛します。

2003年7月25日参議院 外交防衛委員会
「 これから自衛隊でなくてもできる分野には日本国民も働いていただく、また自衛隊の方がより有効に活躍できる場があれば自衛隊の諸君にも行ってもらう、こういう趣旨でありますので、この方針に沿って、この法案の趣旨に沿って、日本にふさわしいイラクの国づくりの支援は何かという観点から、自衛隊であれ、民間人であれ、政府職員であれ、いろいろ考えていかなきゃならないと思っております。」
 
 なにがなんでも自衛隊を出すという意味が分かりません。

このページのトップへ

2003年10月3日衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会

「 これも、私、よくわからないんです。自衛隊派遣に反対だと言いながら、必ずしも反対でもないと。国連で決議されて多国籍軍が形成された場合にも必ずしも反対ではないと言いますが、治安活動に多国籍軍が参加する場合に果たして日本の世論が、国連決議で多国籍軍が治安活動する場合に自衛隊が参加できるでしょうか。これまた大きな議論が出ると思いますね。それは、治安活動に多国籍軍が参加するという場合は治安活動が不安だということでありますので、それに対して自衛隊が派遣できるんでしょうか。」

多国籍軍が形成された今、引き上げないことは矛盾しています。

2003年11月25日衆議院  予算委員会
「 その際に、資金協力だけでは済まないと思っております。できる限り人的貢献もしたい。その際に、自衛隊が活躍できる分野があれば、自衛隊を派遣したいと思っております。」
 
 まだ必要性がわかりません。

「 それで、自衛隊がだめで人的ならいいと。今無差別ですよ。赤十字も攻撃する、国連も攻撃する、大使館も攻撃する、イラクの警察官も攻撃する。そういう中にあって、自衛隊はだめだけれども民間人ならいい、私は、それはかえって危険な面もあると思います。」

武力攻撃以前にこのような事態はありませんでした。こんな事にしてしまったのは米英の武力攻撃です。

2003年11月26日
参議院予算委員会

「 もちろん、民間人にできなくても、自衛隊諸君だったら日ごろの訓練があります。民間人にできないことも能力を持っておる分野があります。また、普通の人が持っていない装備も持っております。そういう点も考えて、自衛隊員が活躍できる分野があれば自衛隊員にも行ってもらいたいというふうに考えているわけです。」
 
 まだ必要性があるかどうかもわかりません。

2003年12月15日衆議院
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会

「 自己完結能力といいますか、自衛隊だったらば、どのような危険があるかということを事前に調査をすることもできる、また回避するすべも持っている、防止する装備も持っていける、そういう中でイラク人の復興支援に当たる活動もできるという観点から、私は、この際、人的支援というのだったらば、多くの国が今汗をかいている、犠牲を払いながら、イクに民主的な安定的な政権をつくってもらうためには、それぞれの国の事情はあるけれども、国力に応じて貢献すべきだという、国連の決議でも加盟国に支援を要請しているわけであります。」
 
 それができないから、他国の軍隊に守られているわけです。

「 私が五月にエジプトを訪問して、エジプトのムバラク大統領と会談した際に、医療支援というのはエジプトと協力してできるんじゃないかと。日本の医療支援、エジプトにおいては、小児科の病院等について日本がこれまでずっと協力してくれたことに対しては、非常な感謝とこれからの期待を表明されました。
 私は、その日本が建てた病院に行ったんですけれども、もう大歓迎でした。これは、これだけ日本の支援が喜ばれているんだなということを、窓から患者さん、看護婦さん、お医者さん、ずうっと出てきて手を振って、日の丸を振って、日本の協力ありがとうございますという、日本の支援に対して歓迎していただいていることを聞きまして、これはエジプトと協力してイラクの医療活動できることないかということで、イラクにはもう十三の病院、戦前、日本の協力でイラクにはそういう病院が建っている。
 ところが、この病院の機能が戦争によってかなり壊れている。こういうことに対して私は、日本のお医者さんとエジプトのお医者さん、医療関係が協力してイラクの医療支援できないかということで、これはいいなということで進めているわけであります。
 最近、NGOを通じてイラク人の生活基盤の整備に取り組むことができないかと考えておりますが、今、危険だということで民間人が引き揚げている状況です。自分で防備態勢ができない、自分で自己完結性がないということで、民間人はむしろ手を引いている状況でありますので、この際、自己完結性を持った、自分で寝泊まりもできる、自分で食事もできる、自分で給水活動もできるというような組織ではないと、生活基盤の整備においても難しいんじゃないかということで、今回、自衛隊の派遣を決意したわけでありまして、今後とも、日本は、アラブ諸国とも協力して、イラクの復興支援、人道支援、医療活動のみならず、教育活動あるいは生活基盤整備についても、日本独自でできること、アラブ社会、アラブ世界と協力してできること、米英とともにできること、国際社会、国連と一緒になってできること、いろいろな方面に、何をすべきか、まず何をしなきゃならないかということを連携しながら、日本としてできるだけのことの復興人道支援に取り組んでいきたいと思っております。」


 
 武器を持たない国際貢献は、だれでも賛成いたします。他国の軍隊に守られている軍隊はその指導下にあると思われても仕方ありません。何が目的なのかと、現地ではどう見られているのかということを客観的に見るべきです。

 これについて、甲第56号証を提出します。毎日新聞のコラムです。オランダ軍の撤退を受けてオーストラリアが自衛隊警護のために増派を決定したことで、オーストラリア軍との安全保障パートナーとしての要請が増える危険を指摘しています。
 また、このことについては次の項でも述べます。

「 日本は、テロ支援活動にも民主党は反対したんでしょう。後方支援でさえも反対したんでしょう。資金的な援助も、額が多過ぎるといって反対しているわけでしょう。今回、自衛隊はだめだけれども民間人を出せと。民間人はもっと危ないじゃないですか。何でも反対で、日米同盟の信頼関係はどうやって築いていくんですか。これからの日本の平和と安全をどういうふうに確保しようと思うんですか。」
 
 目的は人道支援じゃないのですか?
 
2004年1月になって、やっと
「 自衛隊は、海外の平和活動で大きな成果を上げており、イランでも、大地震による被災者支援のための物資の輸送に当たりました。イラクにおいても、現地社会と良好な関係を築きながら、医療、給水、学校等公共施設の復旧整備や物資の輸送など、イラクの人々から評価される支援ができると考えております。
 自衛隊は、既に現地において人道復興支援活動に着手しておりますが、今後、現地の情勢や治安状況を注視しつつ、本格的な支援活動を行ってまいります。困難な任務に当たる自衛隊員に敬意を表します。」

 (1月19日衆議院本会議)
 という言葉がでてきます。

 長々と引用しましたが、これを客観的に読んで、これだけの反対や生命の危険を超えても自衛隊を派遣する必要があったと思えるでしょうか。少なくとも、国連を初めとする広範な国際社会の要請、そしてイラクの人々の要請があったとは読みとれません。

続く

このページのトップへ


トップページへもどる
イラク派兵違憲訴訟の会・東京
会としては2007年9月 解散しました。
ここでは、訴訟の記録を残していきます。
Eメール:nora@cityfujisawa.ne.jp
携帯電話 090・5341・1169