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■□子どもたちに伝えたい人権と歴史□■
杉並の教育の現状で、未来をひらくための人権意識や
歴史認識が育めるのだろうか?
危惧されます。
今求められている、人権意識とは?歴史認識とは?
など考えてみましょう。

ちらし

■日時:7月21日(火)
  午後6時15分開場 6時45分開演
■会場:杉並公会堂大ホール
  <杉並区上荻1-23-15 ・03-3220-0401>
  JR荻窪北口徒歩7分

■対談:蓮池 透さん(拉致被害家族連絡会前副代表)
    & 池田香代子さん(翻訳家)
    「拉致問題は重大な人権問題
       ー解決を阻んでいるものは何か?」

■講演:「人権と歴史認識を考える」
    中村政則さん(一橋大学名誉教授)

著書・『近現代史をどう見るかム司馬史観を問う』(岩波ブックレット)
  『戦後史』(岩波新書)
  『昭和の記憶を掘り起こす 沖縄、満州、ヒロシマ、ナガサキの極限状況』
  (小学館)など多数

           
■発言者:吉武輝子さん(作家)
     大門 哲さん(元杉並区教育委員)                               
資料代:800円 高校生以下無料
主催:人権と歴史認識を考える7・21集会実行委員会

呼びかけ人●池田香代子(翻訳家)・石崎あつ子(元社会教育委員)・遠藤織枝(元大学教授)・熊谷博子(映像ジャーナリスト)大門哲(元杉並区教育委員)・中村平治(東京外国語大学名誉教授)・服藤早苗(女性史研究家)三上昭彦(明治大学教授)・吉武輝子(作家)・渡部照子(弁護士)・梁 東準(杉並民団前団長)(順不同)

★連絡先●・090-1859-6656  090-9965-8682
チラシはこちら>>>



PTA会長を辞めさせられた高橋聡さんが、
東京弁護士会人権擁護委員会に「人権救済勧告」を申請しました。

(経過はこちら>>>
東京弁護士会人権擁護委員会が
校長・教頭に対して「警告」を出しました!>>>

中野区のピアニストの高橋 聡です。
東京都弁護士会に出していた「人権救済申し立て」の結果が、このたびうれしい形ででました。みなさんにお知らせします。

*****************

 私は中野区の公立小の保護者で、'04年4月、新任のPTA会長だった折、入学式の挨拶で、都教委による君が代不斉唱教員の大量処分に同意出来ない旨を述べたために、校長・教頭らによってPTA会長辞任に追い込まれた高橋聡です。

 '05年2/25私がおこなった申し立ての結果、一昨日'06年2/28、東京都弁護士会から、
当時の校長・教頭に対して「警告」が出ました。
 彼らが私に対して為した行為は、私の自己決定権、意見表明の自由を侵害するものであり、二度とこのような人権侵害行為を行ってはならないという主旨です。なお「警告」とは「勧告」・「要望」よりも強い性格のものです。

 今までの経緯をごく簡単に紹介します。

 '04年3月、都教委は君が代不斉唱を理由として教員176名を処分しました。この事件に衝撃を受けた私は、そのつい一週間後'04年4/6に行われた中野区立桃園二小の入学式におけるPTA会長挨拶の中で処分に疑問を呈する発言をしました。

 私の発言に立腹した校長・教頭らは入学式翌週、学校評議員会議を持ち、この中で評議員、PTA役員とともに私を会長辞任に追い込みました。しかも校長はPTA機関紙の中で「会長は不適切な挨拶をしたために自分から辞めた」と事実と異なる説明をしました。
 私は、私を辞任させるための彼らの汚い手法と、PTA人事への校長の不当介入、機関紙での名誉毀損に憤りを感じ、納得が行かないため、保護者として考えうる手段で校長・教頭や及び区教委に働きかけました。
 しかし相手側は全く不誠実な態度で無視し続けました。そのため私はやむなく、法的手段の第一歩として、'05年2/25東京弁護士会に人権救済申し立てを行いました。
そして慎重な調査の結果、このたび'06年2/28、「警告」が出るに至ったのです。

 都教委による「日の丸君が代」強制が繰り返されるであろう卒業式シーズンを前に、法曹界からこのような正当な判断が出たことは大変意義深いと考えています。

(「警告」の文面は、機会があればお知らせしたいです)

 なお来る3/14(火)pm7時より、中野区環境リサイクルプラザにおいて詳しい報告集会を開きます。フリージャーナリストの斎藤貴男さんも来ていただける予定になっておりますので、ぜひこの報告集会にも来ていただければ幸いです。(主催「これでいいの会」、共催「イコールの会」)

高橋 聡 ジャズピアニスト


 私は、去る2月25日、東京弁護士会人権擁護委員会に、以下の3点を主旨とする「人権救済勧告」を求め、申請しました。


(第一)中野区立桃園第ニ小学校花岡光明校長(以下校長)、竹山弘志教頭(以下教頭)は、2004年4月6日に開催された入学式での申立人のPTA会長挨拶に対し、同年4月12日になした同校PTA人事への介入行為、またその手法の不当性を認め、これに対して謝罪すること

(第二)校長は、本申立書添付の文書(私から見た辞任までの経緯、意見)を、学校が作成し全校生徒に配っているたより(現在は「桃二」という学校だより)へ掲載すること

(第三)中野区教育委員会は、校長、教頭の、同校PTA人事への介入行為につき、校長に対し、今後このようなことを繰り返さないように適切な指導をなし、その指導内容を申立人に告知すること また校長を指導監督する責任者として、申立人に対し謝罪すること

<申請までの経緯>
 私は2004年4月6日、中野区立桃園ニ小の入学式で、PTA会長として挨拶したところ、その内容の一部で都教育委員会の国歌強制について触れたことが原因で、4月12日学校側の圧力により辞任に追い込まれるにいたりました。
 その後、そのまま放置してはいけないと考え、学校へは面談申し入れや、謝罪と辞任経緯の公開要求を、また、区教育委員会との面談、中野区の人権擁護委員に人権相談、東京法務局の人権擁護部への相談など、支援してくれる方達とともに、考えられるあらゆる方法で、問題解決のために努力してきました。
 しかし、学校側、区教委はなんら解決のための手立てを取ろうとせず、教育者、教育行政に関わるものとしてあるまじき不誠実な態度で私達の訴えを拒否、無視し、うやむやにしようとしています。そのために私はやむなく、残された方法として、法的手段の第一歩である東京弁護士会の人権救済勧告を求める事にしました。この申し立てが通り、勧告が出て、問題が改善することを心から望みます。

高橋聡


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