■■■上映会とフリートーク■■■
「“私” を生きる」 土井敏邦監督作品
(ドキュメンタリー138分)
■9月23日(休日)
■13時45分〜
■中野ゼロ視聴覚ホール
詳しくはこちら >>> |
【共同アピール】
歴史歪曲・戦争賛美・憲法「改正」・「戦争をする国」をめざす
「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない >>>
★自由の風ネットワークも連名しました。 |
賛同団体募集中!
詳細はこちら
>>>
チラシのPDFファイルはこちらから
表>>> 裏>>>
■□今こそ声をあげよう!
教育を子どもたちのために4・25集会□■
- ★特別講演:益川敏英さん (2008年度ノーベル物理学賞受賞)
「教育と自由―私の研究生活から」
★パネルディスカッション
コーディネーター:小森陽一さん(東京大学大学院教授)
パネリスト :木附千晶さん(ジャーナリスト)
藤田英典さん(国際基督教大学教授)
本田由紀さん(東京大学大学院教授)歴史歪曲・戦争賛美・憲法「改正」・「戦争をする国」をめざす
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■「学校の言論の自由」教員アンケート実施結果を公表します。
これについての報告についてはこちら>>>
アンケート報告の詳細についてはこちら>>>
[専用ブログ]
■1月31日(土)午後6時30〜 は 杉並公会堂へ!
集会案内はこちら>>>
「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない【※アピールにリンク】 |
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- 学校に言論の自由を求めて!
9.27「学校に言論の自由を求めて!」集会に約800人が集う
- チラシはこちらから
白黒版のPDFファイル>>>
(増し刷り用にご利用ください)
カラー版
(クリックすると大きな画像が開きます)
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- 8月4日、東京都教育委員会が2006年4月に出した「職員会議での挙手・採決を禁止する」通知に対し、都立三鷹高校の土肥校長が通知の撤回をもとめ、都教委に対して公開討論の要請を行いました。
当日の土肥校長の要請文全文をご本人の了解のもと当ホームページに掲載します。
土肥校長の8月4日「要請書」はこちら>>>
当日の、発言者の要旨はこちら>>>
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★三鷹高校の土肥信雄校長にはエールを、
都教委には抗議を送ります!★
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■賛同署名とメッセージは、6月7日(土)までに
1332名の署名を寄せていただきました!■
6月10日、都議会のロビーイング(会派回り)を行いました
ご協力ありがとうございました。
6月10日の報告は「活動の記録」からご覧ください。>>>
5月17日に、1132人分の賛同署名とメッセージ約580人分を、
土肥信雄校長に直接手渡しました。
5月20日に、都教委に署名簿1215人分を提出しました。
【朝日新聞5月21日付け夕刊記事にリンク】
■都立高校長、教委に反旗「職員会議で挙手禁止おかしい」
2008年05月21日15時03分 [夕刊]
以下記事見出しのみ
【毎日新聞】
■ 都教委:職員会議挙手禁止通知 撤回要請校長に保護者1132人の賛同署名
/東京 5月18日
【東京新聞5月21日朝刊 [共同配信]】
■教職員の挙手禁止、撤回を 都教委通知に市民団体
【毎日新聞 2008年5月22日 東京版】
■都教委通知撤回問題:保護者ら「ネット」、1215人の賛同署名提出
/東京
呼びかけ:自由の風ネットワーク
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呼びかけ :自由の風ネットワーク
いただいたメッセージはこちら>>>
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みなさまへ
三鷹高校の土肥信雄校長が、都教委が出した「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と都教委が通知したことについて、「教職員が『何を言っても意味がない』と思うようになり、活発な議論がされなくなった。教員の意見が反映しにくくなった」と主張し、通知撤回を訴えていることが、報道で明らかにされました。
5月2日に放送されたニュース23の「物言えぬ人々」のなかでも、土肥校長はそのことを述べておられます。
私たちは、この土肥校長を支持するとともに、都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止などの通達の撤回を求めます。
以下のような緊急アピールを土肥校長および、都教委に宛て出したいと思います。
賛同人を募集しています!
以下の専用署名フォームから賛同いただける方は署名をお願いします。
多くのお名前を添えて、都教委と土肥校長に届けたいと思います。
締め切り:5月14日〈水〉
呼びかけ :自由の風ネットワーク
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2008年5月9日
「教育者としての信念を貫かれる校長先生に敬意を表し、
都の理不尽な通知に反対する市民と保護者のアピール」
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2006年4月に都教委が「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」を都立学校に通知したとき、私たちは本当に驚きました。教育現場で日々子どもたちに接している教職員の意見を聞く場がないようなところで、子どもたちを大切にする教育ができるわけがないからです。
この通達は、「校長は管理者であって教育者である必要はない」という都(知事)の意向を色濃く反映したものであり、教育を上意下達の場にし、子供たちにも上から言われたことに疑問を持つことを許さない、または疑問を持っても口に出すことを許さない学校を作るためのものであるとしか考えられません。
しかし、学校現場では、都教委の言うことに異を唱えれば、校長先生をはじめ、教職員は身分や経済的保障をも奪われかねないような事態が2003年頃から発生しています。教員が、現在の都教委の方針が正しいと思っていなくても、それを意思表示できない状況であることはだれの目からも明らかであり、どんなにばかげた通達であっても従わざるを得ないという、まさに都の目指している方向に事態は進んでいるのだと、私たちは半ばあきらめの気持ちで都立学校を見つめてきました。
こんな学校では、子どもたちは自分で考えて行動することも、まわりの友人たちと共に考えて行動することもできなくなる、こんな教育が続くのならば東京の子どもたちの未来はどうなるのだろうと暗澹たる気持にもなりました。
ところが、そんな状況のなかで、きちんと声を上げている校長先生がいらっしゃることを知り、私たちは本当に嬉しく、感動しました。そして、東京の教育も良識を取り戻す可能性がなくなったわけではないことに、またこのように「教育者」として深い見識をそなえた校長先生が都立学校に存在しておられることに、私たちは救われる思いです。
校長先生や教職員がきわめてまっとうな意見を述べることに対し、都教委は「事情聴取」や「処分」といった圧力を加え続けていることを私たちは知っています。こんな「恐怖政治」とでもいえるような教育行政は今すぐやめてほしいと心から願っています。また、間違った通達はすぐに撤回し、教育の場が真に子どもたちのためにある本来の姿に戻してほしいと強く願っています。
声を上げてくださった校長先生に心から敬意を表するするとともに、わたしたち保護者や市民も都教委の横暴に対し、きちんと声を上げ続けていく決意です。
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以下は2007年の活動です
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11.15 東京大噴火!!
=裁判所も、学校も、市民の良識が通用するところであってほしい!!=
●阿曽山大噴火さん(大川興行)が語るお笑い「日本の裁判所」
●対談 阿曽山大噴火さん V.S 澤藤統一朗さん(弁護士)
●東京の学校で今・・・
主催:11.15東京大噴火実行委員会
★賛同団体募集中!★
詳しくはこちら >>>
チラシはこちら 表>>> 裏>>>
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コンサート
自由な風の歌3
(10月5日(金))
お聞き逃しなく!
詳しくはこちら>>> >>>
チラシはこちらからダウンロードできます>>>>
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「こどもはお国のために
あるんじゃない!」
市民連絡会 スタート集会
9月23日(日・祝)
<旧教育基本法『改正』反対市民連絡会>
詳しくはこちら >>>
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教育基本法の「改正」に伴い、2007年166国会において教育三法が改悪されました。
その、中でも最も複雑な教員免許更新制に関する資料です。
これは、課程認定大学関係者を対象として、
全国で初めて開催された関東地区での標記文部科学省主催の教員免許更新制説明会の
大学向け案内と当日配布された資料です。 >>>
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「もの言える自由」裁判
第10回口頭弁論
7月26日(木)
東京地裁玄関前集合 15:30
傍聴抽選 15:40
法廷 16:00〜短時間
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皆様へ
日頃から「もの言える自由」裁判をご支援いただき有難うございます。提訴から1年半、毎回短いやりとりで書面確認が中心の審理でしたが、ようやく双方の主張がほぼ出そろい、立証のための証人申請などに対する判断が次回裁判で出される段階に来ました。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
東京地裁620号法廷 霞ヶ関A1出口目の前終了後、簡単な報告集会も行います。裁判官に表現の自由に関わる重要な裁判であり、多くの傍聴希望者がいることを知らせたいため、ご都合のつく方はぜひいらして下さるようお願いします。
池田幹子
080-3084-9477
「もの言える自由」裁判交流会
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○●教育に自由を! 2・10集会●○
――日の丸・君が代・愛国心?!――
★学校に自由の風を!ネットワークも呼びかけ団体です。
教育基本法は改悪されてしまいました。
私たちは、憲法違反のこの法律に従わないことを宣言します。
日本はどんどんあぶない国になっている!そう思う人、
子どもたちに渡す国を、個人の尊厳や民主主義、
平和を大切にする「普通の国」にしたい人。
私たちの「声」を、
さらに さらに大きな声にしていきましょう!
みなさん! ご参加ください。
報告はこちら>>>
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控訴をせず、
東京の学校に自由の風を!!
9月29日都教委に提出
本文はこちら>>> →活動の記録へ
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10.23通達の撤回と
予防訴訟の控訴をしないよう求める要請署名
2日間で1234名の賛同をいただき、
都教委に提出しました。
ご協力ありがとうございました。
要請文と、簡単な報告とお礼
こちら>>> →活動の記録へ
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【教育の自由を勝ちとろう!7・22集会】
報告>>>
チラシはこちら:>>>俵さんのHPへ
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花岡光明・竹山弘志両氏に対する
東京弁護士会による警告文>>>
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